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古代米にはたくさんの種類がありますが紫黒米(黒米)・赤米・香り米(緑米)がブレンドされており、3種類の古代米が一度で味わえます。
古代米とは
祖先が栽培していた、古代の品種を色濃く残した稲のことを言います。外皮に色がついているものが多いのが特徴です。
縄文時代から作られ、かつては日本全国で栽培されていましたが、白米より収穫量が少なく、ほとんど生産されなくなってしまいました。
近頃では白米に比べて栄養価が高いことが明らかになり、
健康ブームやスローフードの流行により注目を集めています。
もっちり食感
白米に混ぜて炊くことで、きれいな色合いに仕上がり
もちもちの食感が味わえます。
炊き方は、白米と同じ水加減で
1合の白米に小さじ1杯入れ混ぜ合わせるだけ。
お好みで量を調節してお召し上がりください。
「国生み伝説」淡路島からの贈り物
室町時代の細川備中守尚輝氏の城跡後(現淡路市生田畑)で、無農薬・無肥料で栽培されていたお米を「生田畑下営農組合古代米研究会」が復活させた古代米です。
※ 淡路島の契約農家から直接仕入れている為、未検査米という表記になります。